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会長就任のあいさつ
                              
群馬県公立高等学校事務職員会会長 浅岡 守

 この度の定期総会におきまして、会長の職を担わせていただくことになりました。歴史と伝統のある事務職員会の発展と本県教育の充実に寄与できるよう、微力ではありますが関係各位と会員の皆様のご協力をいただきながら勤めて参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 本県事務職員会は昭和24年に設立され、今年度で創立70周年を迎えます。その間、諸先輩方の尽力により、幾多の困難を乗り越えて、本県教育への貢献や会員の資質向上など、その活動が受け継がれ今日に至っています。その歴史と伝統を継承しつつも、常に教育の動向や社会情勢の変化を注視しながら、時代にマッチした活動を続けていきたいと思っています。
 さて、元号も「平成」から「令和」に変わろうとしています。平成を振り返るに、私たちを取り巻く環境も大きく変わりました。めざましい情報社会の進展や少子高齢化による生徒数の減少、就学支援金・給付金制度の開始、人事評価制度の導入等、様々な変化がありましたが、我々事務職員もそれらに対応すべき、知識を増やし、能力を磨くべく研鑽を積んできました。
 この後も、環境がどのように変化していくか想像もできない時代となってきました。しかし、どのように環境が変わったとしても、いつの時代も我々の使命は変わらないと思っています。その大きな一つは、児童生徒の健やかな成長とそれぞれ一人一人の目標の達成のための援助支援であると考えます。そのために共通する課題や問題に対応すべきスキルを身につける情報交換や研修会等の活動は不可欠であり、そういう意味においても今後も事務職員会の存在意義は、大きいものと考えています。
 
  来年2020年にいよいよ東京オリンピック、パラリンピックが開催されます。4年に一度、また56年ぶりの日本での開催ということもあり、各競技での選手達の活躍はもちろんのこと、世界中の人々との交流や自国開催ならではの大会成功に向けた取り組みやこの大会が与える様々な社会状況の変化を間近に見ることができると思います。そして、多くの勇気と感動をもらえるものと期待しています。
 さらに2021年には、我々にとっての研究活動の大きな大会「全国公立高等学校事務職員研究大会」が本県高崎市で開催されます。学校教育の改革と発展を目指してを統一テーマに全国の事務職員が集い、研究協議等が行われます。開催に向けて、今後準備を進めていく予定ですので、会員の皆様の絶大なるご協力をお願いいたします。
 結びに本会は、県教育委員会や高等学校長協会をはじめ、様々な教育関係団体等からご理解ご支援をいただき活動を行っています。今後も引き続き、各方面からのご協力をいただきながら事業を進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
H31.4.24
 

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